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今年もラマダンが始まりました。

May 18, 2018, posted in Culture & Life-style
今年もラマダンが始まりました。

インドネシアでもラマダンが5月17日から始まりました。

今回はイスラム教のラマダンについて触れていきます。

 

【ラマダンとは?】

 

「ラマダン」とはどういう意味なのでしょうか。我々日本人にとってはなかなか聞き慣れない言葉ですよね。

 

「ラマダン」とはヒジュラ暦(イスラム教社会で使われている暦法)の第9月のことで、この月の日の出から日没までの間、

ムスリムの義務の一つ「断食」として、飲食を絶つことが行われます。「断食」と言ってもまるまる1ヶ月の間絶食するわけではないのですね。

 

そしてラマダンの期間ですが今年(2018年)は517日から614日(日付は変わる場合もあります)です。この日にちは暦の関係で毎年変わります。

この月に断食することによって「空腹や自己犠牲を経験し、飢えた人や平等への共感を育むことを重視します。また共に苦しい体験を分かち合うことで、

ムスリム同士の連帯感を強め、自身を清めてイスラム教の信仰心を強める。」と言われています。

  

 

 

 

 

【ラマダン中に気をつけることは?】

 

 

我々外国人は日々どのように過ごしたら良いのでしょうか。

やはりイスラム教徒の前では飲食・喫煙は控えましょう。どうしてもやむを得ない場合は一言断りを入れるといった配慮が必要ですね。

また食事ができる場所が閉まっていたりする場合もあるので予め調べておくことも大切です。

 

そして安全面においては商業施設やアパートのセキュリティも厳しくはなっていますが人が多い場所に行くときは特に注意をしなければなりません。

またこの時期は警察官等による身分証の提示を求められることも多くなってくるので必ず持ち歩くようにしましょう。

 

詳しくは 外務省の海外安全ページをご覧下さい。

https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2018C069.html#ad-image-0