インドネシアで就職をする日本人と日本人を採用する企業を結ぶ求人サイト

求人には営業職が多いような気がしますが、未経験でも大丈夫でしょうか?

Q: 「求人には営業職が多いような気がしますが、未経験でも大丈夫でしょうか?」

吉丸:
まずは興味があれば挑戦してみましょう。
弊社サイト上でも掲載されている営業職については、営業で一括りにされておりますが、営業も働く業界によってその仕事の内容が異なってきますので、どういった業界であるのかをまずチェックしてみて下さい。
越男:
例えば、どの様な違いがあるのですか?

吉丸:
大きく分けますと、受注生産型か定型商品の販売であるかで仕事のカラーが変わってきます。

越男:
受注型生産型とは何ですか?

吉丸:
メーカー、広告代理店、商社、専門サービスなどに見られますが、開拓して終わり、というサービスではなく、開拓後のフォローも非常に大事なポイントです。納期管理や生産数量の確認、品質のチェック等々、会社の窓口として、納品までの諸々のプロセスに関わっていきます。
開拓後の顧客との接触の機会も大変多く、そのやり取りの中で次の受注の機会を狙ったり、また既存ビジネスの拡大の提案をするなど、顧客と太いパイプを築き、創造をしていくような仕事となります。どちらかといえば開拓後のフォローに比重が置かれます。きめ細かくプロセスを把握し、都度顧客の温度を確認していくなど、一般的に営業未経験の方が抱いている営業のイメージとは少し異なり、マメさが問われる業務と言えます。

越男:
お客さんと深く、長い付き合いをするということですね。
では、もう一方の営業の特徴は?

吉丸:
単価の低い商品、或いは既に完成した製品・サービスを販売する営業職は、開拓力がモノを言います。
業界を問わず色々な顧客と付き合うことが多く、日々新しい刺激を求める方、或いは開拓精神に富む方に向いています。
但し、私見ではありますが、インドネシアではコミュニティが小さいため、新規開拓を続けていく中で、途中から口コミによる紹介が営業活動を後押ししてくれる部分が日本以上に強く、もちろん開拓力も大事ですが、マメさも同時に問われることでしょう。 営業職は経験があるからといって必ずしもその経験が100%生きる世界ではありません。
未経験でも仕事内容に興味が持てる方であれば十分にチャレンジできます。もちろん、顧客と対峙する以上、最低限のビジネスマナーがあることが前提となりますことを付け加えておきます。将来的に日系だけでなく、非日系マーケットの営業までこなせると、あなたの市場価値がグンとアップすることは間違いないでしょう。
 


他の質問